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真誓会とは
人が生き延びてきたのは
「助け合い」があったから。
だからこそ今、経営者に求められる。
人類の文明は、農耕から始まりました。
多くの人々が協力し合い、収穫の喜びを分かち合い、困難な時には支え合う。
そうして人類は、時代を超えて生き延びてきたのです。

企業経営もまた、決して一人では成し得ない挑戦です。
激しく移ろう社会情勢のなかで、経営者は多くの試練に立ち向かい、乗り越えなければなりません。

だからこそ今、あらためて思い出したい。
ともに支え合う力こそが、持続する組織、そして社会をつくる原動力であることを。

経営者として、そして社会の一員として——
相互扶助の精神を胸に、未来へ進んでいきましょう。
理念・存在意義
Our Mission and Core Values
相互扶助
相互扶助とは、職業上の高い倫理観を持ち、公正公平な提案で信頼を築き、その信頼を基盤に、互いを長く支え合うことです。
MISSION(真誓会の使命)
【 中小企業・小規模事業者の安定的な売上基盤を創り続ける 】

  • 原点:荒井会長が経験した「無言の助け合い」の体験
  • 中小企業の生存率向上と発展を支える
  • 相互扶助の精神を現代ビジネスに活かす
  • VISION(目指す姿)
    【 世界に誇れる日本最大の経営者団体を築く。 】

  • 会員数の拡大で「目を背けられない規模」に
  • 行政施策との密接な連携
  • 外資・海外市場からの資金や取引を会員内に循環
  • 日本の助け合い文化を世界へ発信
  • VALUE(価値観・行動指針)
    1.【相互扶助の実践】
    信頼関係を基盤に、長期的・継続的に支え合い続ける。

    2.【共創の精神】
    会員同士、行政、国内外企業と力を合わせ市場を自ら作る。

    3.【誇りと責任】
    将来の日本に何を残せるかを意識し、胸を張って語れる活動を行う。
    心得
    Member Guidelines
    相互扶助の心得
    定例会では、すべての会員が『今』ビジネスで必要としていること、
    いわゆる「相扶(そうふ)」を大中小の3つに分けて他会員に伝えます。
    会員はいずれかの会員の相扶を1か月に1つ以上実施することを目標にすることで、
    会員間でのビジネス活動を促します。
    ただし、個々の会員の相扶実施については、表彰などを除き、公表はいたしません。
    定例会
    Regular Meeting
    定例会は、ビジネスを育てる大切な出会いの場です。
    真誓会の定例会は、単なる集まりではありません。
    会員同士が相互扶助の精神をもとに交流し、新たな可能性を見つける貴重な機会です。

    現在では、参加スタイルも多様化しています。
    会場に足を運ぶことが難しい会員のために、真誓会ではオンラインでの参加も可能です。
    時代の変化に柔軟に対応しながら、すべての会員にとって価値ある場を提供していきます。
    VRミーティングシステム「Virbela]を採用!
    リアル交流会に参加できなくても、VRの世界で商談は物販が可能な新世代の交流会のスタイル、「サイバー交流会」を実施予定です。
    準備ができ次第、お申込み方法をお知らせいたします。
    よくあるアクセス
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