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真誓会とは

真誓会とは

  • 真正真銘を誓う
  • 公平で公正を誓う
  • 相互扶助の精神を誓う

真誓会は、会員同士の【相互扶助】によりビジネスの発展を目的とする会です。 相互扶助(そうごふじょ)とは、社会・組織の構成員同士が互いに助け合うことです。

人類の文明の始まりは農耕からでした。
多くの人達と協力して収穫をし助けあい、お互いが大変な時に御互いに助け合い、支え合ってきたことで人は生き延びてきたのです。
会社を経営し、継続していく事は容易な事ではありません。
様々な世情の流れによる危機を社長は耐え抜いていかなければなりません。
今こそ改めて経営者として、社会の一員として、相互扶助の精神を大切にしていきましょう。

真誓会の理念

「相互扶助」 会員は会員同士の積極的な相互扶助を目的とする。
「倫理」   会員は会員同士、職業上の高い倫理基準を持ち信頼に足る商品とサービスを提供しなければならない。
「公正公平」 会員は会員同士の相互扶助を行う際、公正で公平な提案をしなければならない。
「機会」   会員は会員同士の月に1度の相互扶助の場を商談の機会と大切に捉えなければならない。
「信頼」   会員は会員同士との信頼を築いていかなければならない。

相互扶助の心得
相互扶助の心得

定例会では、すべての会員が『今』ビジネスで必要としていること、いわゆる「相扶(そうふ)」を大中小の3つに分けて他会員に伝えます。 会員はいずれかの会員の相扶を1か月に1つ以上実施することを目標にすることで、会員間でのビジネス活動を促します。 ただし、個々の会員の相扶実施については、表彰などを除き、公表はいたしません。

定例会タイトル

相互扶助を行う定例会は商談のアポイントメントと同じ大切な機会です。 しかし、昨今新型コロナウィルスによる外出規制や企業それぞれの定例会への出席への考え方 がありますので、真誓会では定例会に出席できない会員の為に、オンライン参加が可能です。

VR(Virtual Reality) ミーティングシステム「Virbela」を採用
VR(Virtual Reality) ミーティングシステム「Virbela」を採用
VR(Virtual Reality) ミーティングシステム「Virbela」を採用

リアル交流会に参加できなくても、VRの世界で商談は物販が可能な新世代の交流会のスタイル、「サイバー交流会」を実施予定です。 準備ができ次第、お申込み方法をお知らせいたします。

VR(Virtual Reality) ミーティングシステム「Virbela」いろいろな展望
VR(Virtual Reality) ミーティングシステム「Virbela」いろいろな展望
定例会タイトル

・売買両方の決済権を有する経営者であること。(代表または取締役)
・会員より当会の紹介を受けていること。

入会資格/会員資格のない方
・双方向のお取引意識のない方。
・ネットワークビジネスや組織販売を会員間で進められる方。
・宗教を会員間で勧められる方。
・投機を目的としたビジネスを会員間で勧められる方。
・反社会的事業や活動をされている方。
 ※入会には審査があります。審査結果により入会をお断りさせていただく場合もあります。

→ 会員規約はこちら

入会金及び年会費について
真誓会の定例会に継続的にご参加いただくためには、ご入会が必要となります。 (ゲスト参加は1度のみ)
また、会員資格は1年間で初年度から所定の年会費がかかります。
入会金:22,000円
年会費:33,000円

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